止める・蹴る・観る・判断する。
──「考える技術」を、ピッチで磨く。

CFC REXのテクニカル部門では、サッカーIQ(判断力・状況把握・創造性)を高めるトレーニングを軸に、日々の練習を設計しています。
技術を“教える”のではなく、技術をどう使うかを“考えさせる”指導
その積み重ねが、選手一人ひとりの「プレーの再現性」と「勝負強さ」を育てます。

元プロ選手であり、クラブのテクニカルダイレクターを務める衛藤コーチを中心に、
個人技術からチーム戦術まで、選手の理解度に合わせて段階的に育成。
さらに、GK専任コーチによるポジション別トレーニングも充実しています。

フィールドプレイヤー(FP)指導 ― 衛藤テクニカルダイレクター監修

木曜日は、Jリーグの第一線で長く活躍した元プロサッカー選手である衛藤テクニカルダイレクターが直接指導。トップレベルで培った戦術理解力とプレー分析力をもとに、〝止める・蹴る・観る・判断する〟の4要素を中心とした知的トレーニングを行います。

単なる反復練習ではなく、「なぜその選択をするのか」「どうすれば味方と連動できるのか」を選手自身に問いかけ、個の戦術(1対1・ポジショニング・ビルドアップ)からグループ戦術(連携・局面判断)まで体系的に学ぶ時間を設けています。

また、FP全体の技術育成は、JFA公認B級ライセンスを持ついまだ唯仁クラブGMが火曜・金曜に統括。
〝技術×思考×人格〟を一貫して伸ばす指導で、どんな試合展開でも判断できる「戦術思考型プレーヤー」を育成します。

🔍 トレーニングの3つの柱

1️⃣ 個の戦術理解
 ボールを持つ/持たない両局面での動き方を学び、試合中の選択肢を増やす。
 「動かされる選手」ではなく「動かす選手」へ。

2️⃣ チーム戦術への接続
 数的優位をつくる、味方との距離感を調整するなど、
 戦術的意図をもって連動できる力を育てます。

3️⃣ 判断と創造
 場面に応じて、最適解を自分で導く。
 「ミスから学ぶ」トレーニング設計により、考える力と決断力を同時に鍛えます。

🧤 ゴールキーパー(GK)指導 ― 専門的かつ体系的な育成

CFC REXには、GKに特化した専門指導環境があります。JFA公認C級資格を持つ現場経験が豊富なGKコーチ陣が、選手の成長段階に合わせて練習を設計しています。

GKトレーニングでは、単なる〝止める〟ではなく、「守備の起点」としてプレーを組み立てる力を重視。セービング、キャッチング、ポジショニングだけでなく、試合全体を俯瞰する「戦術眼と声のリーダーシップ」を磨きます。

また、FPとの連携練習を定期的に実施し、GKの判断とDFラインの動きが一体となる守備構築を目指しています。〝チーム全体で守る〟という現代サッカーに対応した、実戦型ゴールキーパー育成です。

🧩 トレーニング環境(共通)

  • 火曜:身体操作を中心に個人にフォーカスした基幹トレーニング
  • 木曜:衛藤テクニカルダイレクターによる個人・グループ戦術指導
  • 火曜:クラブGMいまだによるFP戦術+GK連携トレーニング
  • 週末:試合

🎙️ コーチメッセージ

「技術とは、〝正確に動かすこと〟ではなく、〝状況を解決する力〟です。
 その力をつけるためには、考える習慣が必要です。
 ピッチの中で〝答えを探せる選手〟を育てたい。」
 ── 衛藤テクニカルダイレクター

⚙️ まとめ

テクニカル部門では、FP・GKを問わず「考える技術」をテーマに指導を行います。
身体の動きだけでなく、思考・判断・理解の精度を高め、
試合の中で自ら課題を発見し、修正できる“自立した選手”を育てます。

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